“G7”宮崎農業大臣会合開催を記念して、宮崎県産食材を使用した中食商品7アイテムを発売。「G7宮崎農業大臣会合開催記念商品」のご案内

2023年04月11日

株式会社南九州ファミリーマート（本社：鹿児島県鹿児島市／代表取締役社長飯塚隆）は、G7宮崎農業大臣会合開催を記念して、宮崎県産食材を使用した中食商品7アイテムを「G7宮崎農業大臣会合開催記念商品」として、4月18日（火）より宮崎県・鹿児島県の389店舗（2023年3月末現在）にて、期間限定で発売いたします。

宮崎県産食材を使用した記念商品7アイテムを発売

日本が議長国を務める主要7カ国首脳会議（G7サミット）の開催が本年5月に予定されており、関係閣僚会合の一つである農業大臣会合が宮崎県宮崎市で開催される予定となっております。南九州ファミリーマートでは、2009年に宮崎県と締結しました「地域活性化包括連携協定」に基づき、地元企業として地産地消に寄与するために、宮崎県産食材を使用した商品開発を行い、「G7宮崎農業大臣会合開催記念商品」として、中食商品7アイテムを発売させていただくことになりました。

“宮崎牛”を使用した弁当「宮崎牛の焼肉重」や“宮崎県産ブランドポーク”を使用したおむすび「直巻豚生姜焼」、宮崎県産“マンゴー”を使用した「マンゴープリン」など、みやざきブランドの人気食材をお手軽に楽しんでいただけるメニューを取り揃えております。
また、当企画商品7アイテムには、“G7宮崎農業大臣会合”のロゴを配して発売いたします。宮崎を代表する農産物を使用した商品を、是非ご堪能ください。

商品概要

【商品名】	直巻豚生姜焼（宮崎県産ブランドポーク使用）
【発売日】	2023年4月18日（火）
【価　格】	本体121円、税込130円
【内　容】	宮崎県産のブランドポークを使用した生姜焼きを中具に詰めました。甘辛い味付けがごはんにからみ、食欲をそそる仕立てのおむすびとなっております。

【商品名】	ばくだんおむすび（宮崎牛焼肉・チキン南蛮）
【発売日】	2023年4月18日（火）
【価　格】	本体249円、税込268円
【内　容】	宮崎牛を使用した焼肉炒めと、宮崎県産の鶏ムネ肉を使用したチキン南蛮を組み合わせた、ボリュームたっぷりのばくだんおむすびです。

【商品名】	宮崎牛の焼肉重
【発売日】	2023年4月18日（火）
【価　格】	本体510円、税込550円
【内　容】	「全国和牛能力共進会」で4大会連続“内閣総理大臣賞”を受賞している、宮崎を代表する食材“宮崎牛”を、甘辛い焼肉のタレで炒めて白飯にトッピングした、満足度の高い弁当です。

【商品名】	宮崎牛の冷し牛おろしうどん
【発売日】	2023年4月18日（火）
【価　格】	本体536円、税込578円
【内　容】	もっちりとした食感のうどんに、地域の嗜好に合わせて味付けした牛肉煮を合わせました。宮崎牛を使用し、食べ応えのある商品となっております。

【商品名】	マンゴープリン
【発売日】	2023年4月18日（火）
【価　格】	本体304円、税込328円
【内　容】	宮崎県産マンゴーを使用した、口どけのよいプリンです。なめらかなマンゴープリンの上にマンゴーソースを重ねた、贅沢な仕様になっています。

【商品名】	日向夏のチーズケーキ
【発売日】	2023年4月18日（火）
【価　格】	本体230円、税込248円
【内　容】	宮崎県産日向夏を使用したピューレとデンマーク産のクリームチーズを合わせて焼き上げた、ベイクドタイプのチーズケーキです。程よい酸味と爽やかな味のチーズケーキが味わえる仕立てとなっております。

【商品名】	コッペパン（たくあんマヨネーズ）
【発売日】	2023年4月18日（火）
【価　格】	本体112円、税込120円
【内　容】	マヨネーズで和えた宮崎県産のたくあんを、ふわふわ生地のコッペパンにサンドした、食感を楽しめる商品です。歯ごたえのある千切りのたくあんの塩味とコッペパンがベストマッチした一品となっております。

※ 画像はイメージです。
※ 軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8％にて表示しております。
※ 店舗によって取扱いのない場合がございます。

創立30周年ロゴについて

株式会社南九州ファミリーマートは、4月12日におかげさまで会社設立30周年を迎えます。当社は創業以来、地域の皆さまのお手伝いをしたいという思いを胸に、地域密着型の店舗作りを目指してまいりました。その取り組みの一環である、地元食材を使用した「地産地消商品」や地域に馴染みの深いメニュー「地域開発商品」には、地元の皆さまへの感謝の気持ちと共に、創立30周年ロゴを施しております。

これからも「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。

以上